包装・印刷・繊維

株式会社九櫻

カブシキガイシャクザクラ

  • 海外発注可
  • 納期相談
  • メイドインジャパン

主な製品武道衣(柔道・合気道・空手他)

主な取引先ゼット、エスエスケイ、ザナックス

加工分類縫製

更新日: 2026年3月18日

匠

更新日: 2026年3月18日

匠

世界有数の創業100年超を誇る柔道衣メーカー

世界中の柔道家が愛用する柔道衣メーカー

体形にフィットする柔道着を届ける

九櫻は、国内で生地から縫製まで行うメイドインジャパンの武道衣メーカー。世界柔道連盟の公式サプライヤーであり、世界有数の柔道衣メーカーでもある。
現在では柔道衣の「KUSAKURA(クザクラ)」として世界的に認知され、自分の体型にフィットする柔道衣を求めて国内外からのオファーがやまない。2024年開催のパリオリンピック柔道競技では、参加国122カ国中28カ国の選手が同社の柔道衣を着用し、全56メダル中8メダルを獲得した。

独自技術を生かした世界基準の確立

同社の強みは、生地の生産設備と縫製の技術力を保有し、国内外で唯一生地から縫製まで自社で一貫生産できること。全縫製過程を1人が行うセル生産方式を採用し、少量多品種生産を実現している。60種類もの柔道衣を定番サイズとして用意しており、柔道家が自分の体型にフィットするサイズを選択できる。オーダーメイドの注文も短期間で対応することもでき、他メーカーや同社の定番サイズが体型に合わない悩みを持つ柔道家から頼りにされている。
1964年開催の東京オリンピックで、日本選手団に柔道衣を提供したことを機に、柔道界の要請に応えながら改良と開発を重ねてきた。さらには、各工程で独自に培ってきた製造技術を駆使し、織布技術による裾生地の機械製造化や白化・カラー化を実現しながら、世界基準となる柔道衣を世に送り出してきた。現在では競技の枠を飛び超え、ドラマ衣装の制作提供も行うなど、多方面に柔道衣の魅力を発信している。

特徴・PR

「kusakura-sashiko」ブランドの九櫻刺子バッグ

柔道衣などに採用されている刺子織の生地は、強靭でありながらもしなやかで、あたたかみある風合いが特徴。創業以来、同社で織り続けている、この刺子織の生地を「九櫻刺子」と名付け、自社ブランド「kusakura-sashiko(クザクラサシコ)」を立ち上げた。コンセプトは“日本刺子の強さと美しさの世界”であり、生地としてだけでなく、服やバッグといったアパレル製品をはじめ様々な形で日本文化とともに世界に発信している。

同社の積層型畳を使用した柔道の試合会場 

柔道競技の現場にも頻繁に足を運び、ユーザーの声を反映した製品を数多く開発してきた。柔道衣はもちろん、柔道用の常設設備から大会設営に必要な備品までを網羅し、大会運営をサポートしている。
その一例が、日本柔道連盟の公認大会で使用可能な全日本柔道連盟認定畳の開発。単一材料の一体型が主流の海外製品に対し、複数素材を用いた積層型畳を専門に製造する。積層型畳は衝撃の分散に優れ、安全性を確保しつつ真剣勝負の場を提供している。

代表者メッセージ

代表取締役会長
三浦 正彦

1918年創業の総合武道具メーカーとして、ものづくりに励み、世界に認められるまでになりました。我々は生地から一貫生産を手がける世界唯一の柔道衣メーカーです。日本で誕生し、武道に携わるメーカーとして“機能・品質においては世界一であるように”の想いを胸に、武道を愛する皆様とこれからの100年も歩んで参ります。

世界で唯一柔道衣の生地から一貫生産を行う

主な保有設備

  • エアジェット織機JAT910ほか
    豊田自動織機製ほか11台
  • 刺繍機BEKT-S901CBⅢほか 
    バルダン製ほか20台
  • 縫製ミシンJUKI DDL-5600NL-7ほか
    JUKI製ほか37台

企業概要

企業名
株式会社九櫻
住所
柏原市上市3-11-21
代表者
代表取締役会長 三浦 正彦(ミウラ マサヒコ)
創業年月/設立年月
1918年5月/1936年4月
従業員数
91名
電話番号
072-972-1361
FAX番号
072-971-8980
メールアドレス
senni@kusakura.co.jp
企業HP
https://www.kusakura.co.jp/
資本金
79,300千円
受賞歴
はばたく中小企業・小規模事業者300社(経済産業省・2021年度)